東京水産大学(現東京海洋大学)で海洋環境工学を修め、コンピュータのシステムエンジニアとして水質監視をする上下水道及び電力制御システム業務などに従事。1999年、無所属で国立市議会議員に初当選。2期8年務め、2007年国立市長に初当選。1期4年の任期中、一貫して“市民のいのちを大切する”市政に軸足をおき、憲法の理念を基に平和施策の推進、マイナンバー制度の個人情報収集に反対、まちづくり、都市農業施策、環境、福祉、教育、クリーンエネルギーの推進、災害対策など、広い分野にわたり政策を展開。現在市議4期目。谷保在住。柔道二段、家族は妻と犬1匹。
●拳法の理念に基づく自由・人権・平和施策を自治体から発信。
●多様性が重んじられる社会の実現。
●マイナンバー制度による個人情報管理、漏洩の危険から人権を守る。
●地球温暖化対策への取り組み。
●PFASが検出された水道水の安全に取り組む。
●臨環境で生活できるための医療、介護の充実を目指す。
●生活支援が必要な市民に対する支援策の充実。
●子供の人権を守り、のびのびと成長できる教育環境の推進。
●子育てしやすい環境、子育て支援策の充実、教育費負担軽減に取り組む。
●駅前広場を市民が憩い楽しむための有効活用。
●多世代が交流できるまちづくり。
●都市農業の推進。湧水と緑の保全。
●車優先の道路計画に反対。
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